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英語学習者にオススメ!新井リオの『英語日記BOY』【英語独学|オンライン英会話】

こんにちは。高田ゲンキ( genki119)です。

新年も明けて2020年になったわけですが、2020年といえば東京オリンピックの年。そして、それに伴い「英語を話せるようになりたい」と考えている人は多いのではないでしょうか?

今日はそんなあなたにオススメの素晴らしい本を紹介します。

新井リオ『英語日記BOY』

その本の名は『英語日記BOY』(新井リオ 著)

僕の親友でもある新井リオ (_arairio)が2年の歳月をかけて心血を注いで書いた英語学習本です。

この本、とにかく「英語を習得したい」という方にオススメで、特に独学を希望している人は必読です!

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著者の新井リオとは、どんな人物?

新井リオ君は、現在25歳のフリーランスグラフィックデザイナー(という枠を超えた、アーティスト/発信者でもあります)。

Amazonでの著者紹介によると…

新井リオ(あらい・りお)
Designer / Illustrator 1994年生まれ。立教大学社会学部卒。19歳から独学で英語とデザインを学ぶ。2016年カナダに渡り、フリーランスデザイナーに。Sony Music Shop / TOWER RECORDS / ヴィレッジヴァンガードとのコラボグッズ、雑誌WIRED / EYESCREAM web連載イラスト提供など。「英語日記」による勉強法をつづったブログが、約2年にわたり「英語 独学」Google検索1位(累計300万PV)を記録。ロックバンドPENs+のボーカルとして、2012年に日比谷野音で開催された閃光ライオットに出場。

…と、25歳にしてすでに錚々たる経歴の持ち主です。

少し僕の言葉で補足します。

独学と努力の天才

リオは大学時代にバンド活動を精力的にし、20歳の時点でカナダツアーを敢行し成功させます。その後、大学とバンド活動の傍らかなり独自の工夫をこらした独学で英語を習得(この『英語日記BOY』の内容の半分以上は、この工夫満載の独学方法の説明です)。満を持して2016年(22歳の時)に「カナダでデザイナーになる」という目標を掲げてカナダ(トロント)に渡ります。

カナダに渡った彼は「学校に通わない留学」と銘打って、語学学校に通うことなく、これまた更に工夫を重ねたさまざまな現地での経験を通して英語力を向上させます。

また、英語と同時にデザインのスキルも独学で身につけ、徐々にデザインの仕事をするようになります。そう、彼は初志の通りカナダでデザイナーになるという夢を果たしたのです。

その後、最も好きな街であるモントリオールにトロントから移住。23歳にして、流暢に英語を話し、その語学力とデザインスキルをかけ合わせて世界のどこでも生活や仕事ができるようになってしまったのです。

実際の彼の英語力は?

この時期に彼が自身の英語スピーキングを録った動画があります。僕も海外に住み、英語やドイツ語の習得に苦労している身なのでよく分かりますが、このレベルの英語を独学で身につけるというのは本当にすごいことです! しかも、この時から更に2年が経過し、彼の英語には更に磨きがかかっています。

高田ゲンキの親友でもある

ちなみに、著者新井リオは僕の親友です。

僕がリオと出会ったのは2017年5月のことでした(リオがカナダで「学校に通わない留学」をしていた時期)。Twitterでやり取りして、言葉を交わすごとに「あれ?気が合うな…」と思うようになり、気がついたらDMなどでしょっちゅうやり取りするとても仲の良い友人=親友になっていました(僕だけじゃなくて、彼もちゃんと「親友」と言ってくれてますw↓)。

年齢は僕より18歳も若いのでだいぶ違いますが、そんなの全然感じないほど話が合うし感覚も近いし、お互い尊敬し合える数少ない本当の友達です。

ゲンキ

  一点補足すると、僕がこの記事で彼の本を紹介している事と僕が彼と親友であることは全く関係ありません。この本は本当に素晴らしいので、もし僕が彼と親交が無かったとしても読んでしまったら必ず紹介記事を書いていたでしょう。

【2020年1月6日追記】新井リオ君の新しい動画がアップされました

著者 新井リオの新しい動画がアップされたので、そちらもシェアします。彼自身がこの『英語日記BOY』発売を受けて、その内容とシンクロする内容を英語で話しているので是非ご覧ください。上で紹介した前回の動画から2年以上を経て、彼の英語や彼自身も大きく変化したことが分かると思います。

『英語日記BOY』はどんな本か

さて、前置きが長くなりましたが、僕もこの『英語日記BOY』を発売日に早速Kindle版で購入して一気に読んでみました。

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というわけで、高田ゲンキ視点で『英語日記BOY』がどんな本なのかを少し説明したいと思います。

若い世代だからこそのハックが詰まった本

英語の学習方法には様々な方法があります。その上でひとつ言えるのは「絶対に間違っている方法」というのはあるけど「絶対に正しい方法」とか「最も正しい方法」というのは無いということです。なぜなら、どんなに素晴らしい勉強法にも個人個人により向き不向きがあるからです。僕自身も、海外移住を目指し始めた2011年(35歳の時)から英語学習を始め、出遅れている上に時間が無いという不利な状況でも何とか英語スキルを身につけたくて必死に工夫して1年ほどでかなり話せるレベルになった経験があります。

▼その時の経験は、この漫画で描いています

【漫画】35歳まで英語をしゃべれなかった僕が英語を話せるようになった方法
というわけで、今回は僕の英会話勉強法を紹介してみました! DMM英会話、2019年9月30日までに入会すれば、初月50%OFF...

この『英語日記BOY』を読んで感じたのは、学習の工夫の方法や方向性が驚くほど僕とリオは似ているということです。読んでいて「あ、これは俺もやったぞ!」と思うTipsが本当にたくさんあって嬉しくなりました。

ただ一点言えることがあります。それは、リオの工夫は僕のそれとは比べ物にならないほど多様できめ細かいということ。僕もそれなりに頑張ってやっているつもりでしたが、リオの方が遥かに必死で、しかも楽しんで英語学習をしていたのだと思います。

そして、その工夫の凝らされた学習術は、もはやライフハックと呼べるレベルのものです。特にLINE、Twitter、Instagram等のITツールを思いも寄らない使い方で英語学習ツールにしてしまう発想には脱帽でした。これは悔しいけど地頭の良さや柔軟さに加えて若い世代ならではのアンテナの感度があってこそなのだろうと感じました(実際、僕はLINEをほとんど使いません)。

そうした英語学習ハックの天才が惜しみなく学習術を大公開している本書は、「これまでの勉強方法はつまらなくてすぐ飽きてしまった」という人にこそ読んで欲しい一冊です。

“正しい努力の方法と方向性”を教えてくれる本

ところで、僕も日常的に外国語に触れていて身に沁みて感じていることですが、本質的な意味において語学習得に近道はありません。「聞いているだけで英語が喋れるようになる」とか「一日5分で英語が聞けるようになる」みたいなキャッチフレーズを謳った英語教材も過去にありましたが、当然「聞いてるだけ」とか「一日5分」では英語は上達しません。語学はかなり長い時間真剣に向き合い続けないと習得できないのです。

そういった意味で、この『英語日記BOY』は非常に信頼できる本です。なぜなら、基本的に著者新井リオは読者にストイックな姿勢を求めるからです。

それが分かる箇所を2点ほど引用します。

例えば「元気?最近どう?」のような挨拶代わりの英語フレーズには、

・How are you?
・How’s it going?
・What have you been up to?

など、様々な言い方がある。英語学習をはじめた当初、これらのフレーズを「覚える」ことはしたのだが、実際に口から出てくるフレーズはいつも”How are you?”だった。これは、僕自身が”How’s it going? ” や “What have you been up to? “というフレーズを、実際に口に出した経験が極端に少なかったからだ。それに気づいてから、まずはこのふたつのフレーズを、自分が生涯で言ってきた”How are you?”の回数を超えるくらい、繰り返し言った。すると「口がフレーズを言い慣れている状態」になり、実際の会話でも自然と使えるようになった。

そう、「口に出した回数」は「使いやすさ」に直結するのだ。ということは、英語日記を通して丁寧に作ってきた「オリジナル例文」も「作って満足」では意味がない。「口が言い慣れている状態」まで持っていって初めて、そのフレーズは輝き出す。

『英語日記BOY』

ちなみに、英語日記を読み上げる回数については、個人的には「合計100回」ほど繰り返すことをオススメする。

『英語日記BOY』

どうです? なかなかスパルタな事を言ってると思いませんか(笑)? でも、何か大きな事を達成しようと思うならこのくらいの努力は当然必要です。それは英語に限らず、絵でも音楽でも文章でもスポーツでも、何でも同じです。なので、この本は「聞いてるだけ」とか「一日5分」のような耳障りの良いキャッチフレーズを謳う教材の何万倍も信頼がおけます。

先ほど「絶対に間違っている方法」があるという話をしましたが、それはどういうものかと言うと、どれだけ時間を費やして努力しても上達しない方法です。しかし、この本で紹介されている方法はどれ一つとっても間違いではありません。なぜなら、すでにその方法で努力した著者自身が高いレベルで英語スキルを身につけることに成功しているからです。

たとえストイックな努力が必要だとしても、「この方法は絶対に間違っていない」「この方向性で努力し続ければリオさんのような英語が話せるようになる」という事がハッキリしていれば、希望を持ってモチベーションを維持し続けることができるはずですよね。この本の学習本としての最大の強みは、実はそこなのかもしれない…と読んでいて感じました。

作者の青春を追体験できる本

最後に言いたいのは、これは英語学習者以外の人にも是非読んで欲しいということ。もちろん内容的には英語の学習方法の説明がメインですが、読み進めていくうちにそれだけでなくリオ自身が時間もお金も無い環境の中で、それでもどうしても英語が話せるようになりたい!という思いを諦めずに、本当に考え抜いて工夫して自分の方法を作り出していった過程を追体験しているような気分になります。

なので、この本はたとえ英語に関心が無くても、「何とか努力して自分の夢を叶えたい」という熱い思いを胸に秘めている人には読んで欲しいと思いました。自分の置かれた環境が不利でもそれに不平不満を言うのではなく、知恵と最新のテクノロジーを味方につけて英語スキルをどんどん身につけて行くリオの生き様は、必ず他の分野でも大きな参考と励ましになると確信しています

まとめ「自分で作った英文を話そう」

以上、親友・新井リオの新刊『英語日記BOY』の紹介でした。

読めば読むほど語学や仕事へのモチベーションが上がるだけでなく、リオ自身のことが好きになる不思議な魅力を持った本でした。

かつて英語学習というのはお金がかかるものでした。つい十数年前までは、お金に余裕がある人だけが高額な英会話教室に通って習得するものだったからです。しかし、インターネットが普及し、特にオンライン英会話ができてからはそうでなくなりました。もはや「お金や時間がない」は英語ができない言い訳にならない時代なんです。

冒頭にも

あえて言い切らせてほしい。
もう、参考書も留学もいらない。
今日から英語で日記を書こう。
自分で作った英文を話そう。

というリオ自身の言葉があります。

とはいえ、「じゃあ、ネットを使って安価に独学をやってみよう」と思っても、いざパソコンを目の前にしてみると何をすれば良いのかわからない人はたくさんいることでしょう。

この『英語日記BOY』は、そういう人に寄り添って、どんな不遇でも英語を楽しんで習得する手助けをしてくれる学習書だし、それだけでなく、身につけた英語(あるいはその他のスキル)を活かして「どのように自分の人生を切り拓くか」まで教えてくれる人生の指南書でもあります(著者の言葉を借りると「自伝的学習本」です)。

あなたも『英語日記BOY』を手にとって、是非人生をいっそう自由にしてください🤓

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2020年1月7日追記・『英語日記BOY』重版出来が決定!

本日、発売日からわずか3日間で『英語日記BOY』の重版出来が決定したそうです! おめでとうございます!!!

https://twitter.com/_arairio/status/1214530134075555840

それにしても3日で重版とは速すぎて驚きます。

重版出来分の出荷には少し時間がかかるとのことなので、購入を検討されている方は初版分の在庫があるうちに急いでご注文くださいね!

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