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元スケボー少年たちよ、ペニーボードに乗ろう!【走行動画アリ|スケボー|クルーザー|クルージング|30代・40代|通勤|ダイエット】

元スケボー少年たちよ、ペニーボードに乗ろう!【走行動画アリ|スケボー|クルーザー|クルージング|30代・40代|通勤|ダイエット】

突然ですが、最近ハマってるものがあります。何かというと…

 元スケボー少年たちよ、ペニーボードに乗ろう!【走行動画アリ|スケボー|クルーザー|クルージング|30代・40代|通勤|ダイエット】 スケボー

(クリックで拡大)

ペニーボードという⬆こんな小型のスケボーです。

最近までその存在を知りませんでしたが、偶然知ってからとても気になってしまい、ついに先月購入しました。そして、今ではここベルリンで毎日のように乗っています。

というわけで、今回はこのペニーボードの魅力について書きたいと思います。

ペニーボードって?

スケボーにも色んな種類があって、このタイプのスケボーの一般名称はミニクルーザーというらしいです。で、そのミニクルーザーの中でもっとも有名なモデルが、このペニーボードということになります。

僕は最初ベルリンのデパートのスポーツフロアで、ペニーではないミニクルーザー(類似品)を見かけて買いそうになったのですが、思いとどまって帰宅してからネットで調べたところ、このペニーボードの存在を知りました。ペニーボードと安い類似品では、トラックやベアリングの性能が全く違って走行性能に大きな差があるそうなので、デパートの類似品を衝動買しなくて良かった…と思いました。

ペニーボードの走行性能

このペニーボードは本当に小さいです。ペニーボードには大きさが22インチモデルと27インチモデルの2種類ありますが、小さい方の22インチモデルのサイズは、長さ57cm、幅15cm! デッキ(板の部分)がプラスチック製ということもあり、パッと見は子ども用のおもちゃスケボーみたいな印象です。

 元スケボー少年たちよ、ペニーボードに乗ろう!【走行動画アリ|スケボー|クルーザー|クルージング|30代・40代|通勤|ダイエット】 スケボー ゲンキ

  こんな小さくておもちゃみたいなスケボーで、どれだけの滑りができるというんだろう?

と思った僕はYouTubeでペニーボードの動画を探しました。そして、⬇この動画を観て、そのスピーディでなめらかな走りに釘付けになります

これはBennyさん (Benny4649) というスケボーYouTuberの動画です。Bennyさんの運動神経が常人離れしているのもありますが、それだけでなくペニーボードの持つポテンシャルがすごいということもこの動画を通して分かるのではないかと思います。

 元スケボー少年たちよ、ペニーボードに乗ろう!【走行動画アリ|スケボー|クルーザー|クルージング|30代・40代|通勤|ダイエット】 スケボー ゲンキ

  個人的には尾道周辺ののどかな日本の風景もとてもツボです!

僕も買ってみた!

というわけで、少し前に僕も買ってみました。買ったのはこんなモデルです。

色んなカラーを選べるのもペニーの魅力ですが、僕はベルリンでの服のコーディネートがモノトーン寄りなので合わせやすいようにと白黒のモデルを選びました。ちなみにこれはクラシックというタイプの22インチモデルです。

 元スケボー少年たちよ、ペニーボードに乗ろう!【走行動画アリ|スケボー|クルーザー|クルージング|30代・40代|通勤|ダイエット】 スケボー

 元スケボー少年たちよ、ペニーボードに乗ろう!【走行動画アリ|スケボー|クルーザー|クルージング|30代・40代|通勤|ダイエット】 スケボー

 元スケボー少年たちよ、ペニーボードに乗ろう!【走行動画アリ|スケボー|クルーザー|クルージング|30代・40代|通勤|ダイエット】 スケボー

 元スケボー少年たちよ、ペニーボードに乗ろう!【走行動画アリ|スケボー|クルーザー|クルージング|30代・40代|通勤|ダイエット】 スケボー

▽買ったのはドイツですが、日本でも同じモデルを購入可能です。

僕も乗ってみた!

そして、僕もベルリンで乗ってみたところ、上手く乗れました! ⬇その映像がこちらです

これがいわゆるクルージングですね。オーリーなどのトリックではなく、プッシュ(やパンピング)どんどん移動していくスタイル。近距離〜中距離(5km以内とか)なら簡単にこれで移動できてしまいます。

この動画、Twitterでも公開したところ、「思ったより速い!」という驚きの反響をたくさんいただきました。そう、ペニーボードは本当に速いんです。

ペニーボードは難易度がかなり高い

⬆動画ではけっこう簡単に乗っていますが、ペニーボード(特に小型の22インチモデル)はかなり難易度は高いほうです。というのも、サイズが小さいので安定して直進するだけでも普通のスケボーより難しいし、初心者は上に立つだけでも難儀すると思います。

というわけで、普通にクルージング(プッシュで進む)するだけに関して言えば、普通の大きめのスケボーよりもかなり難しいのです(⬇こちらの動画を観ると分かると思います)。

かつての「スケボー少年」なら、すぐ乗れるはず

ではなぜ僕が買ってすぐのペニーボードに上手く乗れるか?というと…

 元スケボー少年たちよ、ペニーボードに乗ろう!【走行動画アリ|スケボー|クルーザー|クルージング|30代・40代|通勤|ダイエット】 スケボー ゲンキ

  それは僕がかつてスケボー少年だったからです

僕と同世代の人は分かる人も多いんじゃないかと思いますが(ちなみに僕は1976年・昭和51年生です)、1987年前後(僕が小学5年生くらいの時)にスケボーがものすごく流行った時期があったんです。僕はそれ以前からローラースケートにもハマっていたのでスケボーにも強いあこがれがあってすぐに始めました。それから2年間くらいは本当にハマってしまって、大好きな自転車もほとんど乗らずに町中の移動を全てスケボーでしていたんです。当時は、少なくとも僕のまわりの小中学生でオーリーなどのトリックをしている人はほとんどいなくて、皆チックタック(スケボーの後輪を軸にして前輪を浮かせて左右に振る前進方法)でひたすら移動したり、高いところから勢いをつけて飛び降りたりする程度の遊び方が中心でしたが、僕はけっこうスケボーが向いていたみたいでそういった技術は仲間内の中でもかなり上手い方だったのです。

30年ぶりだけど意外と乗れた!

なので、ペニーの存在を知った時、「これなら今でも簡単に乗れるはず!」という確信があったのです。しかし、あれだけハマったスケボーも中学生になった頃からはなぜか全然乗らなくなってしまったので、約30年のブランクがあります。なので、内心「本当に乗れるのか…」という不安もありつつ買ってみました。そして、いざ乗ってみたところ…、何とほんの20分程度練習したら30年前の勘が戻って、⬇この程度乗ることができました!

そこから、毎日少しずつ乗っていたところ(主に息子の保育園の送り迎えの際)、どんどん身体が思い出して、⬇の動画くらいの安定感で乗れるようになりました(ただ、動画撮影時は路面がウェットだったのでけっこうセーブしてプッシュしてます)。

元スケボー少年よ、ペニーボードに乗ろう!

 元スケボー少年たちよ、ペニーボードに乗ろう!【走行動画アリ|スケボー|クルーザー|クルージング|30代・40代|通勤|ダイエット】 スケボー

そんなわけで、僕と同じように何十年か前にスケボー少年/スケボー少女だった人は、意外とブランクがあっても上手く乗れると思うのでペニーボードがオススメです!

ペニーボードのメリット

購入後、約一ヶ月毎日乗ってみて感じたメリットをいくつか挙げてみます。

  1. とにかく楽しいし気持ち良い
  2. ファッション的にもカッコいい
  3. 移動手段としてとても便利(電車等にも持ち込める)
  4. 小さいので持ち運びもラク
  5. かなりの運動量なので、健康的だし痩せる

…という感じでしょうか。とにかくファッショナブルで楽しくて健康的なので、こんなに良いものはありません。

特に5の「かなりの運動量なので、健康的だし痩せる」は大きくて、それほどハードに乗ってる訳でもないのに、1ヶ月ほど乗っていたら身体が締まって体重が3〜4kgほど落ちました。体感的にはランニングよりも効率的に効果を実感できています。

 元スケボー少年たちよ、ペニーボードに乗ろう!【走行動画アリ|スケボー|クルーザー|クルージング|30代・40代|通勤|ダイエット】 スケボー

ホルダー付きのリュックなら、こんな風に背負うこともできる

ペニーボードのデメリット

逆にデメリットは…

  1. 乗るのがけっこう難しい
  2. 危険(交通事故や単独転倒での怪我の可能性は高い)
  3. なので、パソコンを背負って移動できない(ノマドに向かない)
  4. 雨の日は乗れない(危険度が高いしベアリングも傷む)
  5. 日本では公道や公園で禁止されていることが多い
  6. 楽しすぎるので、時間を忘れてしまう

…と言ったところでしょうか。とにかく事故や怪我等のリスクは高いので、その点は対策をしっかりした上で自己責任で楽しむ必要があります(僕もすでに転倒などで大小の怪我をしました…)。

特に慣れないうちは転倒しやすく怪我も多くなるので、⬇こうしたヘルメットやプロテクターで怪我を防ぐと良いでしょう。

ちょっと自信ない人には27インチがオススメ

また、僕が今回紹介したのはペニーボードの22インチモデルですが、「乗ってみたいけど、そこまで自信が無い」という人は27インチモデルでトライするのをオススメします。写真や動画を見ていただくと分かると思いますが、22インチモデルは本当に小さい(短く、幅も狭い)ので、ちゃんと乗るのも難しいし、スピードを出した状態で安定させるのも技術が要ります。その点27インチの方がシビアではなくラクに楽しめるので、初心者には27インチがオススメです。

「日本では楽しめない場所が多い」という声も

また、僕は普段ベルリンで楽しんでいるので、街のどこでも堂々と乗れますが(ドイツの中でもベルリンは特に色んな意味で自由な街なのです)、日本だと特に都市部は公道でも公園でもスケボーが禁止されている事が多く楽しめない…という声も多くいただきました。一方で⬇こちらの方のように、通勤の際に自宅と駅の間を毎日ペニーボードで移動しているという方もいます(在住の市町村は不明)。日常の足として使いたい…と思う方は、購入の前に家の周囲で乗っても大丈夫かどうかをよく調べておくことをオススメします。

ベルリンのペニーライフはこんな感じ!?

ベルリンの話が出たついでに、ペニーボード公式のプロモーション動画のベルリン編をシェアします。そこはかとないリア充感が鼻につくかもしれませんが、ベルリンの街や若者の雰囲気がよく出ている動画だと思います。僕も夏には仲間とこんな風にペニーボードでのクルージングを楽しみたいと思っています。

まとめ

以上、最近僕が超ハマっているペニーボードについて書いてみました。

デメリットの箇所でも書いたとおり、怪我のリスクなどはありますが(自分が怪我をするだけでなく、他人を怪我させてしまうリスクも)、1ヶ月ほど乗ってみて感じたのはそのデメリットに勝るメリットがあるということでした。徒歩とも自転車とも車とも違い、ペニーボードに乗って見る日常の景色はとても新鮮に見えて、それだけで病みつきになります。

かつてスケボーにハマっていた人は、是非ひとつの趣味としてペニーボードで再びスケボーライフを楽しんでみてはいかがでしょうか 🛹

【おまけ】Amazon.de(ドイツ)でペニーボードを見る

ドイツにお住まいの方からも購入方法を相談されることが増えたので、ドイツAmazonのリンクを張っておきます(僕はドイツのAmazonで購入しました)。

⬇僕とサイズ(22インチ)もカラーも同じモデル(品切れになっていることが多いです)

⬇同じモデルの27インチ版(初心者向け)

⬇色違い(リンク先でサイズ選べます)

 

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