僕がiPhoneではなくiPod touchを使う4つの理由

2015-07-18ipodtouch

 

【2018年6月追記】現在はiPhone7を使用しています

こちらの記事に検索等で来ていただいた方へ。

この記事を3年前に書いて以来、2年以上はiPod touchのみで過ごしましたが、機能的な限界を感じて2017年11月にiPhone7を購入して、現在ではiPhoneを使用しています。依然としてこちらの記事で書いたことも感じていますが、現在のiPod touchはCPUやバッテリーのスペックが低すぎて現行のOSに対応しきれないので、現状ではiOSを日常的に使いたいなら、iPhoneかiPadしか選択肢は無いと思います。

以上をご理解いただき、3年前のネタとして本記事をお読みいただければ幸いです。


前回の記事でも書いたとおり、僕はメインのモバイルデバイスとしてiPod touchを使用しています。僕自身はかなりのApple信者なので本当に必要ならiPhoneを買ってAppleの売り上げに貢献したいくらいですが、僕の用途には断然iPod touchの方が合ってるので、ずっとiPod touchを使用しています(今まで生きてきた中で買ったiPhoneは3GS一台のみ)。というわけで、ちょっと「僕がiPhoneではなくiPod touchをメインデバイスとして使用する理由」について書いてみたいと思います。

理由①:そもそも電話をしない

iPhone 3GSを使っていたころ(2010年前後)、僕は思ったものです。「iPhoneは最高! ガラケーよりも機能が使いやすいし、Androidより音質が全然良い!」と。そして昨今、iPhoneの電話としての性能はますます進化してます。しかし僕は思うのです。「2015年現在、電話をする機会ってほとんど無いよね」って。

まあ、これは人によると思うので、あくまで僕の場合の話ですが、少なくとも僕は日常生活においてほとんど電話を使用しません。ドイツに住んでるから…ではなくて、日本にいるころからの話です。僕から誰かに電話をかけることってほとんどないですし(美容院の予約とか友達と外で待ち合わせる時くらい)、誰かからかかってくることも週に1度あるか無いかです。別に友達がいないんじゃなくて、連絡はだいたいメールかfacebookメッセンジャーかSkypeで済んでしまうわけです(ちなみに僕はLINEはあまり使ってません)。というわけで、そのほとんど使わない電話機能のためにiPod touchよりも分厚くて重たくて(機能が多い分)壊れやすくて値段も高いiPhoneを買う必要がなく、iOSでiPhoneとほぼ同等にアプリを使えるiPod touchで充分なわけです。

iPod touchの方が軽くて薄い!

今書いた通り、iPod touchの方がiPhoneより軽くて薄いのでそれも大きなメリットですが、その分僕はルーター兼通話用のAndroid機を持ち歩くためトータルの重量はむしろ重くなるので、それは理由のカウントには入れないことにします。でも取り回しはやはり非常に良いですけどね。

理由②:コスパが良い!

冒頭で書いたことと矛盾しますが、やっぱりいくらなんでもiPhoneは高すぎます。iPhone 6の場合、一番ランクの低い16GBモデルでも86,800円もします(税込みだと93,744円)。ほぼ10万円ですね…。電話に10万円って僕みたいな庶民派からすると、もう限界値のはるかに超えてます。Macに関しては仕事道具なのである程度お金かけますが、iPhoneでお金稼ぐワケではないので投資にもならないですしね。ちなみに一番ハイスペックのiPhone 6 Plusの128GBモデルは122,800円(税込 132,624円)もします。もはや天文学的数字としか言いようがありません。

だってiPhoneとMacBook Airが同じ値段って…、なんかすごくないですか?

その点iPod touchはフラッグシップの128GBモデルでも44,800円(税込 48,384円)、一般的な32GBモデルだと、たったの29,800円(税込 32,184円)。これなら現実的な値段だと誰もが思うのではないでしょうか。

理由③:壊れにくい

理由①でも書きましたが、iPod touchはiPhoneと比べて機能が少ない分、物理的な回路がシンプルで故障しにくいというメリットがあります。また、僕の場合は便宜上iPod touch(iOS用)とAndroid(通話・テザリング用)の二台体制なのでどちらかが壊れてもすべてを失うわけではなく、そういう意味でのリスクヘッジにもなっています。

理由④:海外旅行に便利

これは「iPod touchが便利」というより「iPhoneが不便」という話なんですが、海外旅行でプリペイドSIMを利用する際にiPhoneのMicro SIMやnano SIMはかなり不便です。入手が困難な上に、SIMのスロットがひとつしかないので、差し替えてしまうと普段使っている通話用SIMをローミングで使用することもできません。

その点、僕が使っているデュアルSIM(欧州では一般的に売られています)のAndroid機は標準サイズのSIM対応なので、どの国に行ってもSIMが入手しやすく、更に2つ目のSIMスロットに普段ドイツで使用している通話SIMを挿しっぱなしにしておけば(少なくとも欧州内なら)安くローミング通話が可能なので、非常に重宝します。

余談①:iPhoneやiPod touchは海外で買うと良い

とりあえず「iPod touchを使う理由」は以上です。もっとあったんですが忘れてしまったので、思い出したら追記します。それより余談ですが、僕はiOSデバイスは必ず海外で買います。理由はSIMフリーだから…ではなくて(SIMフリーはもはや日本で入手可能ですね)、カメラのシャッター音が無いからです。

実際先日買ったiPod touchも日本で買った方が安いんですけど、たとえ数千円安くても、あの「カシャ!」っていう音が鳴るカメラが付いてるデバイスに数万円払いたくないんです。

余談②:Appleケアは入っておけ!

それから、iPod touchやiPhoneに限らず、Apple製品を新品で購入するときはAppleケアプロテクションプランに入っておきましょう!(まあ、強い意志で絶対イヤな人は別に入らなくて良いですけど)。僕の周囲のAppleユーザーも意外と入ってない人が多いんですけど(たぶん保険にしてはやや高めの値段設定なのでケチって入らない)、入っておくと安心感が全然違うし、実際僕は何度Appleケアに助けられたか分かりません。例えば僕のメインマシンのMacBook Pro(early 2011, 17インチ)はAppleケアで本体代より高いくらいの修理費(合計3回くらい修理に出してるので)が無料になっているので完全にモトを取ってますし、そんな無茶ぶりな修理でもアップルストアのスタッフはAppleケア加入者には非常に快い対応をしてくれます。なので、ちょっと高いな…と思ってもなるべく入っておくと良いです。

余談③:バックアップは取っておけ!

Appleケアの話を書いていて思い出したので(もはやiPod touchの話とはかけ離れますが)ついでに書いておきますが、これもiOS機に限らず…というかApple商品に限らず、デジタルデバイス一般論ですが、バックアップは取りましょうね! 特にiOSは簡単にバックアップが取れるし、MacもTime Machineという素晴らしいバックアップ機能が搭載されているのに、ちゃんと利用して毎日バックアップを取っている人は意外なほど少ないのです(僕調べ)。

もうホントに周囲から「バックアップおじさん」扱いされて鬱陶しがられるくらいに日々「バックアップバックアップ」言ってるんですけど、お願いだからバックアップ取ってくださいね(笑)。ハードウェアは修理とか交換できても、ソフトウェアは(特に音楽とか写真とかメールとかのデータは)失ったら戻りませんから。

まとめ

というわけで、途中で脱線しましたが、「iPod touchは最高」という話でした。海外生活では特に重宝しますが、日本での生活でもちょっとした工夫でiPod touchとWiMAXとガラケーの合わせ技とかでかなり通信費を節約できると思うので、2年縛りがイヤな人とかは色々調べてトライしてみてください。

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