YouTube、登録者1000人行くまでやったこと

こんにちは。イラストレーターの高田ゲンキ( genki119)です。

2022年5月、昨年から続けてきた僕のYouTubeチャンネルの登録者数が、ありがたいことに1000人を突破しました!(2022年7月現在、1,190人です)

⬆そのお礼の動画がこちらです

⬆の動画でも話しましたが、1000人という数字は自分の中の目標としてはまだまだなのですが、それでもYouTubeを始めた時の最初の目標だったので達成できてまずはとても嬉しいですし、何よりここまでチャンネル登録して応援してくださった最初の1000人の登録者の方たちにとても感謝しています!

一方で、チャンネル登録者数1000人を超えるチャンネルというのは、YouTube全体で見ると上位10〜15%だそうです。

というわけで、今回は僕がYouTubeを始めたきっかけから、1000人超えるまでやってきたことを書いていきたいと思います。

 YouTube、登録者1000人行くまでやったこと YouTube ゲンキ

これから1000人を目指す方たちの参考になれば嬉しいです!


目次

2021年6月|ライブ配信を開始

僕が最初にやったのはライブ配信でした。

YouTubeというと動画編集してアップロードするスタイルの方が一般的なので、ライブ配信から始めるというのは割と珍しいパターンではないかと思います。

きっかけは、漫画家の浅野いにおさんのYouTubeライブ配信にハマったことでした。

浅野いにおさんが漫画の作画をしながらアシスタントの畳ゆかさんと話をするだけの配信なのですが、これが妙に面白くて仕事をしながら再生して聴いているうちに、「こういうYouTube、自分でもやってみたいな」と思うようになったのです。

それまで僕はYouTubeを勧められても「絶対にやらない」と言っていました。理由は、とにかく映像の撮影や編集が大変だからです。そんなことをするくらいなら、自分の専門であるイラストや漫画を描くことにその時間を使いたい、というのが僕の考えでした。

しかし、ライブ配信ならカメラを回しているだけで成立しますし、その間にイラストや漫画も描けるわけです。

 YouTube、登録者1000人行くまでやったこと YouTube ゲンキ

これは名案だ!

と思い、さっそく環境を整えて僕もライブ配信を始めました。

⬇その第一回目のライブ配信のアーカイブがこれです。

当時はチャンネル登録者が100人もいませんでしたが、幸い僕はTwitterのフォロワー数がそれなりに多いので、そちらで告知をしたところ思った以上にたくさんの人が見に来てくれて、楽しく配信をすることができました。

ライブ配信のために機材を揃え始める

最初はYouTube収益化達成までは機材には極力お金をかけずにやろうと思っていましたが、やっていくうちに少し考えが変わってきました

 YouTube、登録者1000人行くまでやったこと YouTube ゲンキ

不慣れで見づらい点もある僕のライブ配信を見に来てくれる方たちのために、最低限は見やすい(聞きやすい)環境を整えたい。そのためには多少の投資はしよう!

…というわけで、まず買ったのはマイクでした。

こちらのマイクはオーディオインターフェースが必要なモデルなので、⬇こちらも合わせて購入。

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Behringer(ベリンガー)
¥8,000 (2022/08/19 00:13:45時点 Amazon調べ-詳細)

ちなみに、AT2020にはパソコンに直接挿せるUSBタイプのマイクもあります。

これで音声は格段に聞きやすくなりました。

ちなみに、こういったライブ配信(ワイプ入りの画面共有作画配信)の場合は、ライブ配信用のソフトが必要になります。僕は最もメジャーなOBSというソフトを使っていましたが、このOBSの使い方もこの時期にかなり詳しくなりました(それまではOBSの存在も知りませんでした…)。

音楽も有料の著作権フリーサイトを利用

また、BGMもこだわりたかったので、有料の著作権フリーサイトに登録しました。

僕が利用しているのはArtlistというサービスで、非常におすすめです。Epidemic Soundと双璧をなすサービスですが、Epidemic Soundが単一のYouTubeチャンネルに使用が限定されるのに対して、Artlistは複数のチャンネルに使って良い上に、YouTube以外での案件として制作する動画などへの使用も許諾されているので、そういった使い方も想定される場合はArtlistの方がおすすめです。

僕の場合は、もう一つYouTubeチャンネルを運営しており、そちらのBGMにも使いたかったので迷わずArtlistを選びました。

Artlistのサイトを見る

仕事部屋をカッコいいYouTubeスタジオにする

こうして日常的にライブ配信で部屋を映すようになると、しだいに「もっと仕事部屋を見栄え良くしたい」という欲がムクムク湧いてきました。そんなわけで、色んなYouTuberさんのスタジオを参考にして、僕も仕事部屋をかっこよく改造しました。

スタジオ系のYouTubeチャンネルもたくさん見ましたが、中でも特に影響を受けたのはMatthew EncinaさんのYouTube動画。

ここまで本格的なDIYはできませんが、 僕も真似してイケアで有孔ボードなどのアイテムを買ってきて、ドリルで壁に穴を開けて付けたりして⬇こんな感じにしました。

2021年11月|動画制作を開始

そんな感じでライブ配信を楽しんでいた僕でしたが、徐々にライブ配信に物足りなさを感じるようになります。その理由は…

  • イラストの描き方を伝えたいのに雑談中心になってしまう
  • アーカイブはアップロード動画よりおすすめに表示されない
  • なので、本当に伝えたい人(イラレでイラストを描きたい人)にコンテンツが届かない
  • 結果、チャンネル登録者も伸びない

…と言った感じです。

また、前項で書いた通り、スタジオ改造の参考にするために色んなYouTuberさんの動画を見たことで、僕も動画編集をしてちゃんとした動画を作りたい…という気持ちになってきました。

決め手になった大川優介さんの動画

そんな時に見た、動画クリエイター大川優介さんの動画の中の言葉が、僕の背中を押してくれました。

該当箇所は⬆の動画の7分55秒あたりから。

現状、日本のYouTubeはバラエティ系が主流だけど、これは既にレッドオーシャン。教育系(ノウハウ系)やニッチジャンル、Vlog系はまだまだこれから可能性がある。何よりそういったジャンルはYouTube広告収益単体で大きく収益化ができなくても、動画そのものが本業の宣伝になって外部のマネタイズ軸がスケールしていってくれる。

大川優介さんのYouTubeを要約

これを聞いて、僕も動画制作を始める決意を固めました(ちなみに、後にこの大川さんの言葉の通りの出来事が僕の身にも起きます!)。

動画編集は未経験でしたが、幸いAdobe CCを契約しているのでPremiere ProやAfter Effectsは追加課金なしで利用できました。

さっそくYouTubeのチュートリアル動画を参考にしながら動画を作ってみました。

そして、完成した動画第一号がこちら⬇

 YouTube、登録者1000人行くまでやったこと YouTube ゲンキ

今見ると色々と未熟ですが、最初の動画にしては頑張ったと思っています!

ここから、基本的にはイラレ(Adobe Illustrator)でイラストを描く方法を中心に動画をアップしていくことにしました。

#イラレでイラスト(YouTubeプレイリスト)

ちなみに、この最初の動画をアップする時点で、チャンネル登録者数はちょうど500人でした。なので、僕の最初の500人のチャンネル登録者はライブ配信経由で、その後1000人までの残り500人は主にアップロード動画経由でチャンネル登録をしてくれたことになります。

2022年4月|YouTubeショート動画も始める

そんな感じでイラレ動画をアップして再生回数やチャンネル登録者数が着実に伸びてきた矢先、日本への少し長めの一時帰国が決まります(僕は普段ドイツのベルリンに住んでいます)。

一時帰国中も動画の撮影や編集を継続する予定でしたが、実際に日本で生活してみると環境的に撮影や編集が難しく、普段どおりのペースで動画をアップできませんでした。その理由は

  • 仕事部屋と子どもの寝室が近く、いつも撮影している早朝時間に声が出せない
  • 移動用のMacBook Proのスペックでは長尺の動画編集に非常に時間がかかってしまう

…の2点。

悩んだ結果、日本滞在中は⬇こんな短尺動画をアップしていくことにしました。

2022年4月18日|チャンネル登録者数1000人達成!

このショート動画が功を奏して、2022年4-5月に一気にチャンネル登録者数が増加し、4月18日にチャンネル登録者数が1000人に到達しました!

1000人到達して思うこと

1000人までは、思った以上に厳しい道のり

簡単に1000人達成までの道のりを書いてきましたが、正直ここまで来るだけでも想像以上にたいへんな道のりでした。僕に僕の場合はTwitterのフォロワー数がそれなりに多い(2022年7月現在・約23,000人)ので、YouTubeも割と簡単に数千人くらいは行けるんじゃないか…などと高を括っていたところが正直ありましたが、実際にやってみると全くそんな事はありませんでした。

もちろん、YouTubeの登録者があっという間に万単位になる人もいますし(そして、そういう人でもTwitterは全くフォロワー数が増えないケースもまた多いですし)、一概にどちらが楽とは言えませんが、とにかくYouTubeはYouTubeでよほど向いているか全身全霊で向き合うかをしないと、1000人行くことも難しいのだと実際にやってみて痛感しました。

収益以上に得るものはあった

1000人は到達しましたが、まだ累計再生時間が足りずチャンネルの収益化はできていないので、YouTubeだけで見れば収支は完全に赤字です(機材への投資もしていますし、時間もかなりかけているので)。

もちろん、今後YouTube単体でもここまでの投資を回収する以上の収益を出していけるように頑張るつもりですが、既に今の時点でも出費以上に得るものがあったと感じています。いくつか挙げると

  1. Premiere ProやAfter Effectsのスキルがかなり上がった
  2. YouTube動画を消費者(普通の視聴者)視点ではなく動画クリエイター視点で見れるようになった
  3. 動画制作、提供のお仕事の依頼をいただけた

特に3番目は、まさに大川さんが⬆の動画で言っていた事そのもので、それが動画をアップし始めてから半年ほどで実現するとは…!と感動しました。

 YouTube、登録者1000人行くまでやったこと YouTube ゲンキ

このお仕事に関しては、近々発表できる予定です。情報解禁になりましたらこちらのブログでもご報告しますので、どうぞお楽しみに! 公開されました!👇

まとめ

以上、僕がYouTubeチャンネル登録者数1000人を達成するまでにやったことをまとめてみました。

ライブ配信ありショート動画あり…と、ちょっと普通と違う部分もあるかもしれませんが、ひとつのご参考にしていただければ嬉しいです。

では、これからも僕のブログとYouTubeチャンネルをどうぞよろしくお願い致します!

 YouTube、登録者1000人行くまでやったこと YouTube ゲンキ

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