タミヤから登場のRCカー “コミカル・グラスホッパー”は、なぜ元少年の心をアツくするのか

こんにちは。実は元ラジコンオタクの高田ゲンキ( genki119)です。

…と言っても、ドイツに住んでからは一切ラジコン(以下、「RC」と表記)はやってなくて、小〜中学生の頃にドハマリして、あとは10年前くらいに一時的にハマったことがあるくらいですが。ただ、10年前にハマった時は、かなりドップリ浸かってました。タミヤグランプリというラジコンレースに出るために、東京や静岡に毎週遠征したり(なぜか地元の神奈川ではほとんど開催されなかった)、毎週末近所のサーキットに行っては、練習走行したり、ひたすらセッティングを試行錯誤したりして、周りから見ると趣味の域を超えてるレベルでした。結局、仕事のほうが楽しくなっちゃって、ある日スッパリやめちゃったんですけど、でも今でもしょっちゅう「またやりたいな…」なんて思ってタミヤのウェブサイトをよく眺めてるんです。

コミカル グラスホッパー、登場!

で、今日久しぶりにまたタミヤのウェブサイトを見てたら、超かわいい何だこれ!?ってモデルが出ていたので、思わずこの記事を書き始めてしまいました。その名も…

コミカルグラスホッパー!

僕と同世代の男性はビビッと来る人が多いんじゃないかと思うので、とにかく↓この動画を見てほしいです。

▽コミカルグラスホッパーは現在予約受付中!

なぜコミカルグラスホッパーがアツいか?

このコミカルグラスホッパー、僕世代のタミヤのラジコンに多少はハマったことがある人なら、心をつかまれる一品だと思うのですが、なぜそんなにオジサン元少年の心をアツくするのかを、僕なりに少し説明しましょう。

そもそもグラスホッパーとは?

グラスホッパーとは、1984年に入門用RCカーとして発売され、大人気を博したモデル。80年台に一世を風靡したRCブームの火付け役ともなった一台です。それまでも人気はあったものの高くて子どもには買えなかったRC界に、7400円という破格(キット価格なので、プロポ・RCシステム・バッテリーは別売)で登場したことによりあっという間に人気車になりました。2005年には復刻版が発売され、現在も入手可能です。

このロングヒットモデルのコミカル版が、今回紹介するコミカルグラスホッパーなのです。

新型シャシーのルーツは“ワイルドウィリス”

このコミカルグラスホッパーのシャシー(車のボディを除いた車体の部分)のルーツは、間違いなく過去の名車、ワイルドウイリスです。

ワイルドウイリスは、ワイルドウイリー2という後継モデルになって現在も発売されています。

…が、デザインとしては絶版になってしまった初代の方が断然完成度が高いんですよね…

元祖ワイルドウイリス

↑このドライバーのデザインが、そのままコミカルグラスホッパーに踏襲されているあたりも心憎い演出ですよね。

80年代のラジコン少年たちが夢中になったマンガ『ラジコンボーイ』

で、このワイルドウイリスは、走行性能はともかく、デザインやシャシー構造が秀逸で(特にデザインは鳥山明氏もお気に入りだったとか)注目されていたのですが、それだけでなく、当時人気だった『ラジコンボーイ』というマンガの主人公が使用するマシンだったこともあって大人気だったのです。

そんなわけで、80年代にRCに夢中になった元少年たちにとって、ワイルドウイリスとグラスホッパーは特別な存在なのです。そして、今回登場したグラスホッパーは、その2モデルの掛け合わせ。胸アツにならないわけが無いのです!!

コミカルグラスホッパーは11月2日(金)頃発売予定!

コミカルグラスホッパーは11月2日(金)頃発売予定。現在予約受付中です!!

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