映画『127時間』

127hours

昨日(月曜日)は用事がいくつか重なり、終日外出。移動の間に時間が空いたので、梅田のTOHOシネマズで予てから観たかった『127時間』を夫婦で観賞しました。あらすじは…

登山家、アーロン・ラルストンの実話を基にしたサバイバル・ドラマ。アカデミー賞8部門に輝いた『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイル監督が、ロッククライミング中の落石事故で身動きがとれなくなり、荒野に取り残された男の127時間を描く。死の恐怖と直面する主人公を『スパイダーマン』シリーズのジェームズ・フランコが熱演。

…というものなんです。この映画を初めて知ったのはつい先月のことで、 梅田の東急ハンズで買い物をしていたところ、アウトドアコーナー(のような場所)で、予告映像が流れているのをたまたま観たのです。まず、アウトドア好きとしては映像に魅かれ、そのうちそれが「右腕を岩に挟まれて動けなくなった男の実話」だと知り更に関心を持ちました。なぜならば、僕も過去に似たような経験をしたことがあるから(痛くはありませんでしたが…)。その話をすると長くなるので、また次の機会に書くとして、とにかく映画は素晴らしかったです! 人によっては生きることを諦めてしまうかもしれない絶望的な状況の中で、あくまで生きることに執着する主人公アーロン・ラルストンの姿勢と勇気に感動し、ひさしぶりにパワーをもらえる映画でした。

そして、この映画は既に評判が評判を呼んでいるらしく、平日の昼にもかかわらず劇場にはかなりの人が。ちなみに、横に座っていた女性(知らない人)は痛いシーンや流血シーンが苦手らしく、そのような場面の度に辛そうに悶えながら目を覆っていましたが、そのくらい痛いのが苦手な人でも見る価値はある映画だと思います!(でも無理は禁物!)

前述の通り、主演は『スパイダーマン』シリーズでハリー・オズボーン役を演じたジェームズ・フランコ。スパイダーマンファンでもある僕はフランコと言えばその印象が強かったのですが、今回の役は同じ人と気づかないくらい役を演じ分けていて、そんなフランコの俳優としての懐の深さも知った一作でしたし、また、ダニー・ボイル監督の映像もスタイリッシュでカッコ良かったです。『127時間』オススメです!


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