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ノマドという生き方【リモートワーク|ワーケーション|デジタルノマド|アドレスホッパー|コロナ禍】

ノマドという生き方【リモートワーク|ワーケーション|デジタルノマド|アドレスホッパー】

注意
この記事は2011年に執筆し、その後定期的に編集しているものです

ノマド」という言葉を、ここ数年意識しています。僕が解釈する「ノマド」とは、「元は遊牧民を指す言葉で、現在では、デジタルデバイスを駆使して場所に縛られず仕事や生活をする人」のこと。最近はノートパソコンを使ってカフェ等で仕事をする人の事を「ノマド・ワーカー」と呼んだりするようですが、僕が目指すのはそういうワークスタイルも含めつつ、もっと広義且つ本来的な意味での「ノマド」です。

ノマドとは?

ノマドライフの一番の特徴は「物理的・時間的な制約からの解放」と言えると思います。

PCスマートフォンタブレット等のデバイス、そしてそれらを繋ぐインターネットの発達(特に高速化・無線化)によって、今まで以上に自由に移動できるようになっただけでなく、今までは移動しなくては出来なかった事が移動せずに出来るようになったこともノマドの大きな特長です。

また、それによって時間的にもよりフレキシブルに仕事が出来るようになり、良い意味でONとOFFの境目が無くなるとも言えます。

僕はフリーランス・イラストレーターなので、このスタイルが実現しやすいという部分もありますが、会社に属している人でも、部分的にノマド化することで仕事の生産性が上がると思っています。

 ノマドという生き方【リモートワーク|ワーケーション|デジタルノマド|アドレスホッパー|コロナ禍】 ノマド論 ゲンキ

【2020年11月・追記】⬆この2011年の言説は、2020年のコロナ禍で証明されたと言えるでしょう。2021年以降は、ますます「会社員のノマド化」が進む時代になると予測されるので、本ブログでも折に触れて発信していくつもりです。

「移動する自由」の重要性

僕はかつてはどちらかというと「移動しない自由(通勤や転勤からの解放)」を重要視していましたが、3.11以降はそれだけでなく、やはり「積極的に移動できる自由」の重要さを痛切に感じ、自分のライフスタイルもそちらにシフトするようにしてきました。

2011年4月〜10月の大阪生活もその一環でした。そして、その期間中により自分のライフスタイル・ワークスタイルをシンプルにするために、本を全てスキャンしてデジタル化したりし、モバイル環境(MacBook Pro・モバイルスキャナ等の導入)の整備を進めました。

また、実際に大阪で生活をしながら、東京のクライアントと今まで通りに仕事をしましたが、意外なほどにストレス無く、全てインターネット・Skype・電話で仕事が完結しました(FAXは最近全く使わないので処分しました)。

この大阪での生活により、「どこに移動しても、インターネットさえ通じていればクライアントに迷惑をかけずに仕事ができる」という事を確信できました。

ノマド・クリエイターの最高峰、高城剛さん

そういった観点で僕が特に尊敬するノマドは、高城剛さんです。

高城剛さんは、かつては物に囲まれた生活をしていたそうですが、2001年の9.11をきっかけに意識が大きく変わり、大半の物を処分してスーツケース4つで世界のどこにでも行ける生活にシフトされたそうです。個人的には、今後最も(ノマドとしてもクリエイターとしても)注目すべき日本人だと思っています。

もっとも高城さんレベルになると、ただのノマドではなく「ハイパーノマド」という分類になるそうですが…。

近年、人類が抱える様々な経済的・社会的問題がありますが、ノマド的思考はその全てを解決するモノ…とは行かないまでも、その解決への重要なプロセスであることは間違いないと思います。

ノマド関連書籍の紹介

なお、「ノマド」に関する書籍も多数出版されていますが、僕がおススメしたいのは、高城剛さん著の『LIFE PACKING』です。これは、実際にノマドとして世界中を移動して生活する中で、本当に必要な物を紹介している本で、僕自身も本書を参考に実際に多くのアイテムを購入し、ノマド・ライフの効率化を図ることができました。

⬇『LIFE PACKING』最新版です。是非チェックしてくださいね🤓

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