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【2020年版】Adobe代替ソフトを一挙紹介! 【AdobeCC|Photoshop|Illustrator|類似|代替|アプリ|脱サブスク|買い切り|デジハリ|学割】

【2020年版】Adobe代替ソフトを一挙紹介! 【AdobeCC|Photoshop|Illustrator|類似|代替|アプリ|脱サブスク|買い切り|デジハリ|デジタルハリウッド|学割】

こんにちは。イラストレーターの高田ゲンキ( genki119)です。

多くのクリエイター志望者の相談に乗る中で、

 【2020年版】Adobe代替ソフトを一挙紹介!  【AdobeCC|Photoshop|Illustrator|類似|代替|アプリ|脱サブスク|買い切り|デジハリ|学割】 Mac 志望者くん

Adobe CC(IllustratorやPhotoshop)を使いたいけど、サブスクリプション(月額課金)は高くて無理…!

という声を多く聞きます。

仕事で使ってる人は「月々数千円なら投資だし、必要経費のうち」と割り切れるかもしれませんが、学生や趣味で創作をしている人にとっては大きすぎる出費なので導入に二の足を踏んでしまう気持ちはよくわかります。

 【2020年版】Adobe代替ソフトを一挙紹介!  【AdobeCC|Photoshop|Illustrator|類似|代替|アプリ|脱サブスク|買い切り|デジハリ|学割】 Mac ゲンキ

僕がクリエイターを目指した20年前は、イラストやデザインをするならAdobe一択!でしたが、近年はAdobeソフトの代替だいたいになる優秀な後発ソフトも多数出てきています。

というわけで、今回はAdobeのPhotoshopやIllustratorの代わりになる代替だいたいソフトを紹介していきたいと思います!

Adobeソフトにこだわりたい人は⬇こちらの記事がオススメ

Photoshopの代替ソフト

① 「Affinity Photo」(写真の補正や現像/コラージュ等)

 【2020年版】Adobe代替ソフトを一挙紹介!  【AdobeCC|Photoshop|Illustrator|類似|代替|アプリ|脱サブスク|買い切り|デジハリ|学割】 Mac

そして、Photoshopの代替アプリの代表格はこのAffinity Photoでしょう。

廉価アプリでCMYKに対応しているのはいまのところAffinityだけですし、インターフェースも他の廉価アプリよりもかなり完成度が高いです。

Photoshopと比較して動きが軽いのも良いし、iPad版の完成度も高いので、Phothop代替ソフトの最有力候補です。

近年は海外を中心にユーザーも増加して動画のチュートリアルも増えているので(英語コンテンツ中心ですが)、学習コストを低く抑えられるというメリットもあります。

Affinity Photoのメリット

  1. 価格がかなりお手頃(買い切り)
  2. 操作がPhotoshopにかなり似ている(Photoshop経験者は習得が簡単)
  3. 動作が軽快
  4. iPad版の完成度が高い
  5. チュートリアルコンテンツも充実(英語が多いが)

 

② 「CLIP STUDIO|クリスタ」(漫画やイラストの制作)

 【2020年版】Adobe代替ソフトを一挙紹介!  【AdobeCC|Photoshop|Illustrator|類似|代替|アプリ|脱サブスク|買い切り|デジハリ|学割】 Mac

Photoshopの本来(?)の使用目的である写真の補正や現像が目的の場合は👆で紹介したAffinity Photoがおすすめですが、漫画やイラストを描くことを目的とする場合はCLIP STUDIOという選択肢もあります。

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漫画制作なら断然クリスタの方が向いているし、イラストもタッチによってはクリスタの方が描きやすいと思います(特に漫画っぽいイラストはクリスタ向き)。

クリスタのメリット

  1. 価格がかなりお手頃(PC版は買い切り/iPad版はサブスク)
  2. 漫画制作に特化した機能(業界随一)
  3. プロも使用しているので、極めればアシスタント等の仕事も
  4. イラスト制作にも向いている

Affinity Publisherのデメリット

  1. CYMKモードには完全には対応していない

公式サイト(セルシス)でクリスタを見る

Illustratorの代替ソフト→「Affinity Designer」

 【2020年版】Adobe代替ソフトを一挙紹介!  【AdobeCC|Photoshop|Illustrator|類似|代替|アプリ|脱サブスク|買い切り|デジハリ|学割】 Mac

Adobe Illustratorの代替ソフトとして紹介したいのは、このAffinity Designerです。

Illustratorの代替アプリの代表格で、Illustratorの基本的な機能をカバーしてるだけでなく、Illustratorのファイル(ai形式)も開けて編集できます(←これはスゴい!)。

CMYKモードにも対応

そして何よりすごいのが、このAffinity DesignerにはCMYKモードが備わっていること。CMYKモードでの制作環境は印刷物のデザインには必須なので、このAffinity Designerは買いきりのグラフィックソフトの中では最もプロユースに近いと言えます。

ただし、現状では日本の印刷会社の多くがAffinityから直接書き出したPDFには対応していないので、印刷媒体を目的とした制作には向かないかもしれません(Affinity Designerで制作したイラスト等を画像として書き出して納品する分には問題ないので、印刷会社に直接入稿しないイラストレーターなどは問題ないと思います)。

Affinity Designerのメリット

  1. 価格がかなりお手頃(買い切り)
  2. 操作がIllustratorにかなり似ている(Illustrator経験者は習得が簡単)
  3. 動作が軽快
  4. iPad版の完成度が高い
  5. チュートリアルコンテンツも充実(英語が多いが)

公式サイトでAffinity Designerを見る

InDesignの代替ソフト→「Affinity Publisher」

 【2020年版】Adobe代替ソフトを一挙紹介!  【AdobeCC|Photoshop|Illustrator|類似|代替|アプリ|脱サブスク|買い切り|デジハリ|学割】 Mac

ページ物(雑誌や書籍や多頁の冊子等)の編集に欠かせないのがAdobe InDesignですが、このInDesignの代替ソフトもAffinityシリーズに存在します。その名もAffinity Publisher

こちらのソフトもAdobeに遜色ないほど完成度が高く、特に海外で高評価されています。

Affinity Publisherは縦書きに対応していない…

ただ、このAffinity Publischerには日本人ユーザーには痛い欠点がひとつあります。

それは、縦書きに対応していないということ。

なので、縦書きレイアウトで本を作りたい方は、現状ではInDesign一択かもしれません。

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例えば、漫画中心の書籍や雑誌等の場合、ページごとの内容をクリスタ等で作ってレイアウトソフトで配置する作業が中心になるケースが多いので、そういった場合はInDesignではなく、このAffinity Publisherでも十分かもしれません。目的に応じて判断しましょう。

Affinity Publisherのメリット

  1. 価格がかなりお手頃(買い切り)
  2. 操作がInDesignにかなり似ている(InDesign経験者は習得が簡単)
  3. 動作が軽快
  4. iPad版の完成度が高い

Affinity Publisherのデメリット

  1. 縦書きレイアウトに非対応(対応予定もナシ)

公式サイトでAffinity Publisherを見る

Adobe XDの代替ソフト

Adobe XDはベクターベースのプロトタイピング作成ツール。UI/UXデザインに使います。

このAdobe XDの代替ソフトは⬇の二択です。

① Sketch(定番)

Adobe XDの代替アプリの代表格と言えば、Sketchです。

どんなことが出来るのかは、⬇こちらの動画を見ていただくとわかると思います。

UI/UXに特化しているソフトなので、動作も軽快で機能も必要十分。そしてユーザーも多いので使い方等の情報もネット上に多数出回っており、これだけでもかなりのアドバンテージがあります。

一方で、Sketchはバージョン39以降、最新の状態で使い続けるには79ドルで1年間のアップデートライセンス更新するスタイルになっています(つまり、完全な買い切りではありません)。

アップデートをせずに使い続ける分には初回の支払い(99ドル)の買い切りですが、仕事で使うとなると最新状態を維持する必要があるので、事実上年間79ドルのサブスクリプションという認識で良いかと思います。

Sketchのメリット

  1. 動作が軽快
  2. 業界のデファクトスタンダードになりつつあるので、情報が多い
  3. プラグイン多数
  4. Adobeよりは安価
  5. 便利なシンボル機能

  1. 完全な買い切りではない(アップデートしなければ買い切り)

公式サイトでSketchを見る

② Figma(チーム制作向け)

少し前まではUIソフトと言えばSketch一強!という感じでしたが、ここ1〜2年ほどで急速に勢力を伸ばしているのがFigmaです。

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僕の周囲のUI/UXデザイナーも、最近はSketchよりFigmaを使用している人のほうが多い印象です。

Figmaのメリット

  1. チームでの制作に強い
  2. 業界で急速にシェアを伸ばしている
  3. Starterなら無料で使用できる(機能は限定的)

  1. 買い切りではない(Starterなら無料で使用可)
  2. 料金体系が複雑で難解

公式サイトでFigmaを見る

まとめ

以上、Adobeの代替ソフトの紹介でした!

プロを目指す人はAdobeが無難ですが、資金面の都合がある方や「まずは趣味で使いたい」という方には、こういった選択肢も有効だと思います🤓

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