MacBookをデュアルディスプレイで使うときの設定

僕のMac環境について、メインマシン編周辺機器編の2回に分けて書きましたが、それに関連して、MacBook(Pro,Air)をデュアルディスプレイ(デュアルモニタ)で使用する際の設定について説明します。なお、僕のOS環境は10.9.3(Mavericks)ですが、他のOS(Lionなど)でも、だいたい同じだと思います。


目次

オススメは「拡張デスクトップ」

外部ディスプレイを使用するにあたって3つのモードを選ぶことができます。

1. ビデオミラーリング 2. 拡張デスクトップ 3. クラムシェルモード

ここでは、2の拡張デスクトップについて説明します。というのも、1のミラーリングは、両方のディスプレイを同じ映像を映して使用するので、そもそもデュアルにする意味がありませんし、3のクラムシェルというのは、外部ディスプレイを使用している間は、MacBookを閉じて使用するモードですが、これは見た目はかっこいいのですが、MacBook自体の放熱をさえぎってしまう上に、こもった熱で内蔵モニタをいためてしまう可能性が高いので、オススメでききません。特に、グラフィック系の作業をする人は、CPUの負荷が大きく発熱量が多いので、クラムシェルモードは避けるべきです。

設定方法

環境設定から「ディスプレイ」に入ります。

 MacBookをデュアルディスプレイで使うときの設定 Mac

次に、「ディスプレイ」の項目で「解像度:ディスプレイに最適」を選択し、 MacBookをデュアルディスプレイで使うときの設定 Mac

「配置」の項目で、片方のディスプレイをドラッグして、ディスプレイの位置(デスクトップをどちら側に連結させるか)を指定します。  MacBookをデュアルディスプレイで使うときの設定 Mac たとえば、⬇こうしたい時は…  MacBookをデュアルディスプレイで使うときの設定 Mac

こんな風にドラッグすると⬇画面の中のデスクトップの位置も、ディスプレイ同様に移動して、左側に連動するようになります。

 MacBookをデュアルディスプレイで使うときの設定 Mac

あと、少し分かりにくいですが、画面の上部のバーの部分をドラッグして、もうひとつのディスプレイに移動させることで、メインとして使うディスプレイ(プライマリディスプレイ)の指定が可能です⬇。  MacBookをデュアルディスプレイで使うときの設定 Mac 一度この設定をしておけば、同じ外部ディスプレイを使う限りMacが設定を覚えるので、接続するたびに設定する必要はありません。

僕の場合は、前エントリーのイラストの通り、左に外部ディスプレイ、右にMacをおいており、外部ディスプレイをプライマリディスプレイとして使用しているので、⬇こんな設定にしています。 MacBookをデュアルディスプレイで使うときの設定 Mac

ペンタブレットの設定

あと、これは好みの問題ですが、僕は極力ディスプレイとペンタブレットの縦横比を同じにしたいので、ペンタブレットのマッピングを⬇このように設定しています。  MacBookをデュアルディスプレイで使うときの設定 Mac ⬇つまり、こういうことです。  MacBookをデュアルディスプレイで使うときの設定 Mac

何故かこちらのペンタブの設定だけは、再起動をするたびにデフォルト(モニタ1,2にまたいで横長になってしまう状態)に戻ってしまうので、そのたびに設定を直しています(そのために、ログイン項目に環境設定を入れています…)。

以上、MacBookをデュアルディスプレイで使用するときの設定でした。

 


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