平塚駅前の気になる喫茶店「白い箱」に行ってきた!

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こんにちは。神奈川県平塚市出身の高田ゲンキ( genki119)です。

ブログにも幾度と無く書いていますが、僕のホームタウンは神奈川県の平塚市という街です。いつも一時帰国の主な滞在地は隣町の大磯町ですが、滞在中にはかなりの頻度で平塚市に行きます。一時帰国2日目、早速買い物のために平塚駅周辺を夫婦でぶらつき、ちょっと疲れたので「どこかでコーヒーでも飲もうか」という話になった時にふと目の前に現れたのが、喫茶店「白い箱」というなつかしい佇まいの喫茶店でした。

喫茶店「珈琲 白い箱」とは

平塚に住む人なら誰しも見たことはあるんじゃないでしょうか。

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こんな路上の看板と…

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なつかしい昭和っぽい作りのビルの2階の、こんなネオンの喫茶店。

きっと、平塚在住者の多くが「あ、見たことある!」と思うはずですが、その中で実際にお店に入ったことがある人は少ないのではないでしょうか。妻とこの店のネオンを見ながら「ここ、いつか入ってみたいと思ってたけど、結局一度も入ったこと無いんだよね…」「実は俺も!」という話になり、せっかくの機会なので迷わず店に入ってみることにしました。

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右側の階段が「白い箱」の入り口

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階段で早くもタイムスリップできそうです

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階段をのぼった左手が「白い箱」の入り口

古き良き昭和の喫茶店「白い箱」

さっそくお店に入ってみると、感じの良い女性のオーナーが「お好きな席にどうぞ」と案内してくれました。

しかし、そんな声も耳に入ってこないくらい、店内の古き良き昭和の喫茶店独特の雰囲気や空気に圧倒されてキョロキョロしちゃいました。許可をいただいて写真を撮らせていただいたので見てください。

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入り口から右手のカウンター席

カウンター席の奥から見たところ

カウンター席の奥から見たところ

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入り口左手のテーブル席

どうですか? 初めてなのに懐かしいこの感じ! これぞ、一定の年齢以上の日本人が共通して持っている「昭和感」!

せっかくなので、僕らは右奥の窓際のテーブル席に座ることにしました。

サイフォンで入れるコーヒーは、やはり懐かしい味だった!

席について一息ついて、何を頼もうか…と壁のメニューを見ました。

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壁のメニューと壁に染み付いて取れなくなったタバコのヤニの色だけで泣きそうになります。何でしょうね〜この感じ。

いろいろ悩んで、僕が好きな「マンデリン」をいただくことに。妻は「クリームソーダー」をオーダーしました。「クリームソーダ」じゃなくて「ソーダー」と伸ばすのが昭和的でGOODです!

そしてしばらく待つと…

#日本 #喫茶店 #昭和

Genki Takataさん(@genki119)が投稿した写真 –

ジャジャーン!

コーヒーカップもミルクや砂糖の器もクリームソーダの緑色も、すべてが懐かしくて、思わず写真を撮ってInstagramに投稿してしまいました!

サイフォンで淹れたマンデリンコーヒー、美味しくいただきました。

Wi-Fiルーターがあればノマドだってできる!

もちろんこの喫茶店にはWi-Fiなんてありません。しかし僕は一時帰国中はモバイルルーターとMacBook Airを持ち歩いているので、どこでもノマドができてしまうのです。

というわけで…

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ちょっと仕事もさせていただきました!

ITなんて全くなかった時代から続く懐かしい喫茶店で最新のMacBook Airを開いて仕事をするのは、ある意味20世紀と21世紀のコラボレーションでもあり、昭和にタイムスリップした現代のギークの様な気分で、楽しく作業ができました!

ちなみに、モバイルルーターとMacBook Airでのノマドは今回の一時帰国中のテーマで、かなりいろいろな場所でMacBook Airを開いて仕事をしました。

オーナーとも少しお話できました

コーヒーをいただいたあと、少しオーナーの女性ともお話することができました(ちなみにご兄妹で経営されているそう)。

僕らが10代の頃から気になりつつも来る機会が無かったことや、オーナーも絵を描かれるらしいので絵の話や、昨今のカフェブームで喫茶店は下火になってしまった話とか、あとは僕らの海外生活の話とか。

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話をしながら目についた公衆電話とか

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照明のシェードにも、重ねてきた時間が刻まれていました。

気になるな…と思った人は是非行ってみてください!

そんなわけで、高校生くらいのときからずっと気になっていた喫茶店「白い箱」にやっと行けた話でした。

オーナーとも話しましたが、最近はカフェブームで、若い人はカフェにばかり行ってしまうので、街にあった喫茶店もずいぶん減ってしまい、その数はますます減少傾向にあるとのこと。今風のカフェももちろん良いんですけど、時にはこういう懐かしい場所に行ってのんびり過ごす時間も良いかもしれません。「いつか行ってみたいな」と思っていた人は、是非訪ねてみてくださいね。

「こうした古き良き場所を残すためには、積極的に一消費者として使い続けるのが大事」という考えは、もしかしたらベルリンでの生活から僕が学んだことかもしれないな…なんて考えながらお店を後にしました。また一時帰国する際には訪れてみたいと思います。


珈琲 白い箱

神奈川県平塚市紅谷町6-24 添田ビル2F
電話:0463-23-4597

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