バルセロナ旅行 ① (2014年5月1日・移動日編)

5月1日から6日間、バルセロナに行ってきました。

初日は移動日。すっかり馴染んだベルリンのテーゲル空港からルフトハンザ航空でバルセロナに飛びます。ちなみに、ベルリンは新しいブランデンブルク国際空港を建設中ですが、度重なる開港の延期の影響で、本来なら数年前に閉鎖されているはずのテーゲル空港が2014年の現在でも正面玄関として使われています(このテーゲル空港は老朽化が激しい上に小規模な空港なので長距離の国際線は就航できず、それが原因で日本とベルリンを結ぶ直行便は未だにありません。ちなみに、新空港の開港予定は先日更なる遅延が発表されて2016年になるとか)。ただ、テーゲル空港は我が家からローカル線の地下鉄とバスで30分ほどでアクセスできる非常に便利な立地で、自分たちの旅行や、友人の送迎などに非常に重宝しているのです。

というわけで、この日も午前11時のフライトの便に乗るために我が家を9時過ぎに出発し(前日にオンラインでチェックイン済)、のんびりと空港に向かいました。

P1140169 すっかり馴染んだテーゲル空港。今回はルフトハンザで移動。LCC全盛の欧州において贅沢な選択をしてしまいましたが、その甲斐あって快適な空の旅を楽しむことができました。 P1140178 久しぶりに上空からベルリンの街を見下ろしました。これはベルリン北西部のはずれあたりですが、改めて緑と湖に囲まれた素晴らしい環境だと思いました。先日サイクリングしたのも、この写真の奥の方のエリアでした。 P1140185 ルフトハンザ機内。もちろんエコノミークラスですが、LCCなどと比べると座席が広く快適で、食事や飲み物も充実していて満足でした。ここ数年飛行機に乗る回数が格段に増えましたが、何度乗ってもワクワクするのは何故でしょう…。と言いつつも、ひとしきり写真を撮ったりMacで雑務を片付けてしまうと暇になって、後半は昨年日本から持ってきたまま読みそびれていた小説『愛と幻想のファシズム』(村上龍 著)を読んでいたら面白くて没頭してしまい、あっという間にバルセロナに到着してしまいました(たった2時間のフライトなので…)。 P1140197 ふと窓から外を見ると、こんな山岳地帯が広がっていたり…。これがどの辺りなのかは全くわかりませんが、スイスとかフランスの山岳地帯だったのではないかと思います。

P1140220 ちなみに、バルセロナ空港から市街地へはエアロバスで5.9ユーロほどで行くことができ(所要時間は20分ほど)、こういったアクセスの良さもバルセロナの観光事業が成功している要因のひとつだと実感しました。

ちなみに、今回どうしてバルセロナに行くことになったのかというと、単純に友人たちがゴールデンウィークを利用してバルセロナ旅行をするので、ベルリンからだったら近いし合流して一緒に観光しよう!という軽いノリで思い立っただけなのですが、同時にバルセロナは僕にとって以前からあこがれの強い街でもあったので、いつか行ってみたいと思っていたのです。というのも、バルセロナは僕がノマドの先駆者として尊敬してやまない高城剛氏の本拠地で、氏の著書にもたびたびその地名が挙げられるのを目にしており、なにより、世界中を旅している高城さんがベースとして選ぶバルセロナという街の魅力を一度実際に体験してみたいと以前から思っていたので、感慨深さすら感じつつバルセロナ入りを果たしたのでした。

バルセロナ旅行 -2(5月2日・モンセラート編)に続く

created by Rinker
¥886 (2018/09/22 22:18:47時点 Amazon調べ-詳細)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA