バルセロナ旅行 ② (2014年5月2日・モンセラート編)

バルセロナ二日目はモンセラートへ(モンセラートの詳細はwikipedia参照)。

モンセラートへ

barcelona_2-01 バルセロナから電車で1時間ほどの場所なので、朝から地下鉄を乗り継いで移動します。

barcelona_2-1 モンセラート行きの電車に乗るために、Pl. Espanya駅の地下のホームへ。何か旅情を誘う佇まいです。 barcelona_2-02 1時間ほど電車に揺られると、モンセラートの山が見えてきました。 barcelona_2-2妻に記念撮影してもらいました。それにしても嘘くさいほどの青空ですが、一切色調補正ナシです。背景のモンセラートのサイズ感がよくわからないと思いますが、頂上付近は標高1,200m以上と聞けばその規模も少しは想像しやすいかもしれません。

ゴンドラに乗って中腹へ

barcelona_2-03 中腹まではこんなゴンドラに乗って行きます。高いところが何より好きな僕は終始興奮していましたが、高所恐怖症の友人には過酷な時間だったようです。 barcelona_2-04 中腹部の駅からしばらく歩くと賑やかな場所が見えてきます。それにしても山の存在感が圧倒的でした。特に、普段生活しているベルリン周辺は平地で、大きな山が全く無いので、久しぶりに見る険しい山肌に興奮しました。 barcelona_2-05 遠くに見える断崖の上には十字架が立っていて、ここがキリスト教の聖地であることを再認識しました。 barcelona_2-06 barcelona_2-07 観光地然とした中腹部の街。それにしても、こんな険しい山間部に、よくこれだけの建物を建てたものだと感心しました。ちなみに、この辺までは何とGoogleストリートビューも通っていました→コチラ barcelona_2-08 barcelona_2-10街の奥にはサンタ・マリア・モンセラート修道院付属大聖堂が。聖堂の中に入ると、ここが山間部であることを忘れるほどの広さと豪華さで、カトリックの権威の強さを改めてひしひしと感じました。

山頂

barcelona_2-15 そこからケーブルカーに乗ると、山頂付近まで上ることができました。 barcelona_2-11 山頂に立つと、雲がほぼ同じ高さを横切っていきます。 barcelona_2-12 眼下にはヨーロッパらしい古い町並みや…

barcelona_2-14 面白い地形の山々を見下ろすことができ、この景色を見れただけでもここに来た甲斐があったと思いました。

夏時間の欧州は日が長いので、うっかり外に長居しそうになりますが、この時点で午後5時を回っており、ケーブルカーの終電の時間もあるので、ぼくらはそそくさと下山して帰途につきました。

帰り道

帰りの電車を待つホームでは日本人の女性に声をかけていただき、バルセロナに着くまで色々と話をしました。僕の親ほどの年齢の彼女は、2ヶ月前に単身スペインに来て南スペインの街を旅しながら暮らしてきたそうで、新しい街に移る旅の途中でモンセラートにも寄ったそうですが、その年齢を感じさせない外見や行動力に僕らは感服し、やはり人間は何歳になっても好きなことを追求するべきなのだと改めて思わされたのでした。 barcelona_2-16 そういうわけで、2日目はモンセラート観光で一日が過ぎました。我々夫婦だけで旅に出ると、現地のカフェやコワーキングスペース等の流行の(あるいは少しギークな)エリアに感心が集中し、その辺り(今のバルセロナで言えばボルン地区周辺)で生活するように時間を過ごして帰って来るパターンになりがちなのですが、今回は友人の希望でこのようにバルセロナ市街地から出て観光スポットに行き、それはそれで楽しいものだと思いました。

バルセロナに戻って、ホテルに帰る乗り換えの駅で地上に出て振り返ると、サグラダファミリアのシルエットが見えました。昔テレビで見て以来憧れていた建築がすぐ近くにあるのは、なんだか不思議な気がしました。

バルセロナ旅行 -3(5月3日・市街地観光編)につづく

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