一時帰国時のインターネットは、やっぱりWiMAX!

Print3週間の一時帰国中、インターネットは基本的に全てUQ WiMAXを利用しました。

UQ WiMAXについては、以前書いた「WiMAXを利用して、通信費を節約する方法」に詳しく書いていますが、今回は一時帰国中に実際に利用した体験を踏まえて、同様に一時帰国中にWiMAXを利用したい人の参考になるかもしれないので、気づいた点などをまとめておきたいと思います。

一時帰国者にはWiMAXのレンタルが便利!

一時帰国なので、当然2年縛りのある正規のプランを契約することはできません。そこで、モバイルルーターのレンタル業者さんからルーターを借りることにしました。いろいろ比較した結果、「ラウンド・Tシャツ・マーケット(RTM)」が良さそうだったので、こちらを利用することにしました。オーダーしたのは↓このプランです。

海外からオーダー

楽天を使ったネットでのオーダーなので、当然海外からも可能です。僕は帰国する数日前にオーダーして、帰国日に実家に届けてもらうように指定しました。これで、成田から実家に直行すれば、その瞬間インターネットが開通することになります。

空港で返却

このレンタルを利用する方法のメリットのひとつに、出国直前までインターネットが使えることがあります。僕は、最終日、成田エクスプレスで空港に向かう間、ずっとこのルーターでインターネットを利用して、空港のヤマト運輸の窓口から発送して返却したので、本当に出国直前までインターネットを楽しむことができました。

また、RTMのサービスの良かった点は、返送用の封筒や宅急便のラベルも同封してくれていたことです。出国準備の忙しい時に、箱や封筒やラベルを用意する手間も省けるので、とても助かりました。

WiMAXを使うコツ

電波状況

WiMAXは、他のモバイル・インターネットサービスに比べて電波状況が悪く、通信が遅くなったり圏外になってしまうこともあります。

僕らは一時帰国中は神奈川県の大磯町に滞在していましたが、大磯は駅周辺以外はWiMAXの電波はあまり強くなく、僕らが過ごしたエリアは、条件によっては圏外になってしまうような場所でした。ただ、昨年の一時帰国時にもWiMAXを利用し、その際にある部屋の一角の窓際にルーターを置けば、なんとか実用レベルでの通信が可能だったので、それより悪くなっていることはないだろう…という希望的観測をたよりにレンタルしました。

結果的には、今年は去年より電波状況が良くなっており、別の部屋の窓際に置いたところ、昨年以上のパフォーマンスでの通信が可能でした。インターネットだけは仕事や生活をする上で最重要なライフラインなので、非常にホッとしました。

というわけで、UQ WiMAXを利用する際は、部屋の一カ所で電波状況が悪いからといってあきらめずに、家中のあらゆる場所で確認し、一カ所でもいい場所があれば、そこをルータの定位置にして利用するのがおすすめです。ふつうのマンション程度でしたら、WiMAXのルーターの電波は家の隅から隅まで届くので、この方法で問題無く家中でインターネットができると思います(もちろん部屋の広さや壁の厚さ・材質にもよりますが…)。

パフォーマンスが落ちたら再起動

これはどんなルーターにも言えることですが、特に小型のモバイル・ルーターは長時間使っているとパフォーマンスが落ちやすくなります。そんな時は再起動をすると調子が戻りました。

少し分かりにくいのは、僕らが借りたAterm WM3800は、電源ボタンを長押しするだけだと電源OFFにはならず「休止状態」(いわばスリープ状態)になってしまい、電源OFFにするためには、本体側面のリセットボタンを細い棒で押しながら、同時に電源ボタンとSETボタンも押さないといけない点です。休止モードにして復帰するだけだと、パフォーマンスは戻らないので、ご使用の際は注意してください。

WiMAX以外は使えない理由

前述の通り、WiMAXは電波に少々弱点があり、その点ではdocomoなどが提供している他のモバイル・インターネットサービスの方が利点が多いのですが、一時帰国者のメインのインターネットとして使うことができるのは、現状UQ WiMAXだけだと言えます。というのも、UQ WiMAX以外のサービスは月々に使用できるデータ量が決まっており、上限に達してしまうと実用レベル以下の通信速度に制限されてしまうからです。

そういうわけで、WiMAXの電波状況が分からない場所で過ごす場合は、試しに1日だけレンタルしてみて、電波状況に問題がなければ1ヶ月プランに切り替える、などの方法をとるのがベストだと思います。

まとめ

日本は、携帯やモバイル通信のプリペイド文化は他国に比べて遅れていますが、無制限にデータ通信を利用できるUQ WiMAXの存在は大きく(少なくとも僕が知る限りヨーロッパ圏にこのようなサービスはありません)、これは一時帰国者にとっては非常に大きなアドバンテージなりますので、帰国時の滞在先にインターネット回線がない場合は、是非利用すると良いと思います。



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