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ロンドン旅行 ②(2014年 8月22日)

ロンドン2日目。天気は曇りのち晴れで、この日も晴天に恵まれました。

Lantana Cafeで朝食

我々夫婦とユッキーは別のホテルに泊まったので、前夜に調べておいたLantana Cafeで待ち合わせ。僕は“scrambled eggs on sourdough toast”をオーダー。

DSC01879これは絶品でした。カフェの写真は撮り忘れましたが、洗練された雰囲気で非常に気に入りました(印象としては、ロンドン的な感じというより、東ベルリンやブルックリンにありそうなカフェの雰囲気)。ロンドンで、この界隈に滞在する場合は、朝食やランチに利用するのに良いと思います。

Lantana Cafe

ロンドンの地下鉄

ところで、ロンドンを移動する際に一番便利なのは、やはり地下鉄でした。地下鉄はTube(チューブ)と呼ばれ、東京メトロのように、路線ごとに名前がついています(CentralとかNorthとかPiccadillyとか)。DSC01888

車両のデザインはレトロフューチャーっぽくてかっこいいのですが、イギリス人の平均身長に対して天井が低い上に、チューブ状の形状のために両サイドの天井は更に低く、かがんで乗車している人を多数見かけて、利便性的にはギモンを感じる地下鉄でした。

DSC01884↑内部はこんな感じです。この時は朝のラッシュ後だったので空いていますが、ラッシュ時に乗ると満員状態になることもしばしばで、ベルリンでは滅多に経験できない満員電車(経験できるとしたら、週末深夜のクラブ帰りの若者だらけの満員電車のみ)に遭遇し、やはりロンドンは国際的経済都市なんだと実感しました。

Google Campus Londonへ

地下鉄を乗り継いで向かったのは、Google Campus London。ここはGoogleのロンドンにおける本拠地で、たくさんのスタートアップが入っている複合施設ですが、事前にメンバー登録をオンラインで済ませておけば、誰でも地下のコワーキングスペースを利用できるという素晴らしい場所なのです。

DSC01903高速のインターネットも使い放題なので、午前中いっぱい、ここで調べ物をしたり、仕事のメールを返信したりして過ごしました。カフェスペースもあって、コーヒーやタルトなどを楽しみつつ仕事ができるのもポイントが高いです。ロンドンでノマドするなら、ここは是非押さえておきたいスポットでしょう!

ちなみに、campus Londonの最寄り駅のOld Street周辺は、近年ITスタートアップが集中する、いわゆる「シリコン・ラウンドアバウト」と呼ばれるエリアで(Old Street駅のラウンド状の交差点周辺に密集している様から、こう呼ばれるようになったそう)、限られた時間の中で、ベルリンとはまた違ったスタートアップシーンの様相を垣間みれた、貴重な時間でした。

なお、この辺りの情報は、少し古い記事ですが、こちら↓が非常に参考になります。

ロンドンのスタートアップ・シーンは今—昨年700社から今年1200社に増殖させたテック・コミュニティの力 – THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)

Sohoで友人とランチ→大英博物館へ

Google campusを後にして、我々は再びホテル近くのSoho地区へ戻りました。ここでロンドン在住のイラストレーター仲間、たなか鮎子さんと待ち合わせてランチをして、そのまま4人でブラブラ散歩して大英博物館まで行きました。実は、僕は基本的に人工物(というとずいぶん広いですが・笑)に関心が薄いので、博物館や美術館にはほとんど行かないのですが、鮎子さんの「美術館の建築だけでも見る価値ある」という言葉に興味が湧いて入ってみたところ、本当に圧倒されるような建築で、入ってみて良かったと思いました(何事も食わず嫌いはダメですね)。

DSC01941↑ちなみにこれが大英博物館のエントランス。僕はこういう建築や雰囲気がツボではないので、「別に…」という感じでしたが…

DSC01947↑中に入ると圧巻でした! 広角レンズの僕のカメラでも収まりきらないほどのサイズ感は、行ってみないと実感できないと思います。

博物館をひと周りした後、外の売店でコーヒーを買い、芝生のわきで座って「日本のイラストレーション業界の将来」(←ホント)についてアツく語っていると、あっという間に時間は過ぎて夕方になってしまったので大英博物館を出て、鮎子さんとそこでお別れしました。

ちなみに、大英博物館は入場料が無料。ヨーロッパのこういう部分は本当にすごいと思います。

セントポール大聖堂

その後、我々3人はセントポール大聖堂へ。

実は、この日はストライキでロンドンの大動脈のひとつでもある地下鉄のCentralが前面運休だったので、バスを乗り継いだり歩いたりして大聖堂に行きました。

大聖堂は階段をのぼって眺望の良い屋根の上に出られるとのことだったので、そこに行きたかったのですが、あいにくオープン時間を過ぎてしまっていて、外側から見学することしかできませんでした(僕は高いところが大好きなので、これは少し残念でした。結局スケジュールの都合で、今回の旅行では登ることはできませんでした)。

ちなみに、のぼるとこんな景色が見れます→Googleマップ

DSC02013↑セントポール大聖堂

DSC02019↑大聖堂前にて。西日がきれいでした。

DSC02026↑セントポール大聖堂。正面。

テムズ川・ミレニアムブリッジ

セントポール大聖堂の上に登れなかったのは残念でしたが、気を取り直して、せっかくテムズ川が近いのでミレニアムブリッジに行って夕焼けのテムズ川を見ることに。

DSC02046↑西日に輝くテムズ川。

DSC02053

↑東側を見ると、ロンドン一高い高層ビル「Shard(シャード)」も見えました。

DSC02040↑ミレニアムブリッジから見たセントポール大聖堂。

テート・モダンへ

ミレニアムブリッジを渡ると、Tate Modern(テート・モダン)という施設があります。wikipediaによると、

国立の近現代美術館。テート・ブリテンなどとともに、国立美術館ネットワーク「テート」(”Tate”)の一部をなしている。入場無料。

引用:wikipedia 「テート・モダン」

開催中の展示などは特に見ませんでしたが、テートの建築自体もかなり面白いので(発電所だった建築をリノベーションしたらしい)、入る価値はありました。また、特にアート系の本を多く扱った書店なども入っていたので、一通り物色してからテラスに出て、テムズ川と対岸の街並を楽しみました。

DSC02063↑テート・モダン内部。

DSC02071↑テート・モダンのテラスから対岸の街並を望む。

ピカデリーサーカス

テートモダンを出たあと、次の目的地に向かうために地下鉄に乗り、ピカデリーサーカス駅へ。

DSC02109

DSC02116↑ピカデリーサーカス駅前。交差点はたくさんの人や車でごった返していて、渋谷駅前のようでした。

ちなみに、ピカデリーサーカス駅前のLillywhitesというスポーツ用品店が安い、という情報をネットで得ていたので、興味本位で入ってみたところ、本当に安かったので色々と買い物をしてしまいました(主にユッキーが)。

ラーメン佐助

さて、我々がピカデリーサーカスに向かった真の目的は他でもない「ラーメン 佐助」に行くためでした。昨日食べてしまったマズいラーメンの雪辱を果たすために、今回はネットでリサーチして評判の高いラーメン屋を目指したわけです。

僕がオーダーしたのは「味噌ラーメン」。

DSC02128はたしてその味は…

絶品でした! 帰り際にオーナー(とおぼしき女性)と話した際にもお伝えしたのですが、僕が今まで海外で食べたラーメンの中では少なくとも一番美味しかったですし、東京でも通用すると思われるレベルで、さすが大都市ロンドンはレベルが違うなー!…と、ラーメンで実感してしまった次第です(やはり、その辺りのレベルは経済規模や観光や駐在の日本人の人口に比例するものだと思うので)。

あまりにも美味しくて、全員で替え玉まで完食して、大満足でホテルに帰りました。

ロンドン旅行③につづく

2 Comments

みのり

ロンドン旅行いいですね!
行ったことのある場所の写真もあり懐かしくなりました( ̄▽ ̄)
ブログがとっても読みやすかったです!

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高田ゲンキ

↑みーちゃん
コメントありがとう!
そういえばイギリス行ってたよね。
また行けると良いね。そしてその際はベルリンにも是非寄ってね。

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